今回のレビュー商品はこちらです↓↓
1年間使った骨伝導ワイヤレスイヤホンが私の使い方が悪く折ってしまったので新しいモデルを買いました。
使って3ヶ月経ちましたので、使った感想をメリットデメリットに分けて記事にします。
2つのモデルを使いましたので、比較も兼ねていますから、これから買おうという方は是非参考にして下さいね^ ^
特にうるさい作業現場や騒音下でどれだけパワーを発揮するか対処法も交えて伝えていますので、そういった方の気になる部分もお伝えしていますので、参考にして下さい^ ^
こんな内容です
それではよろしくお願いします。
装着感ですが、以前使っていたモデルより…
めっちゃ軽いー!!!
付けてるかわからないくらい軽い^ ^
締め付けも痛くないです!
私はクロブチメガネをかけていますが、装着に問題ありません!
メガネさんでも大丈夫です
最高です^ ^
装着した後は走っても揺れたり外れたりしません。
防水機能もあるみたいです。
さすがスポーツモデルですね^ ^
ただ、メガネの耳にかかるところをイヤホンの内側に入れるとメガネで抑えられてしまい、耳が痛くなる可能性があります。
以前のモデルは3時間くらい付けてると耳が痛くなって、首にかけてましたが、
今回のモデルは8時間つけてても私は痛くありません!
仕事している時はずっとつけていますが、大丈夫です^ ^
こういうの待ってました^ ^
メリット③骨伝導を使うことで、耳を傷つけない。中耳炎、難聴対策。
これは骨伝導イヤホン全てに言えることですね。
骨伝導ではない片耳のBluetoothインナーイヤーイヤホンを使っている友人がずっと爆音で音楽を聴いたり、電話したり、作業している間ずっと使っていました。
そして飛行機に乗ると、耳に蓄積されたダメージで気圧の差で耳の鼓膜が破れた話を聞きました。
旅行先でそれは悲しいですよね〜…
ずーっと装着している人なので、極端な例かもですが、
ビビりな私は怖くなって耳に入れるタイプをすぐ辞めて骨伝導にしました笑
友人の失敗から学ばせて頂ける話は本当にありがたく、良かったと思います^ ^
私は体資本な職業なので、健康は意識したいんですよね〜。
音をデカくしたければ、耳栓をするとさらに聞こえます。
耳栓を使うと周りの音が消えます。
すると、密閉されるので、音質が上がった気がします^ ^
普通のインナーイヤーだと、農作業は作業機やトラクターの音がうるさく相手の声が聞こえないことが多々あり、作業を中断したり、耳に更にねじ込んで聞いていました笑
しかし今は片耳だけ耳栓するだけですごく聞こえるので、うるさいところで使うのもかなりおすすめです。
かなりうるさい場合は両耳を耳栓して耳の負担を軽減する意味でしています。
音楽を爆音にしても耳への負担も少ないみたいなので、本当に耳に優しいです^ ^
両耳塞ぐ時は骨伝導イヤホンの音以外あまり聞こえなくなるので、周りに注意して下さいね^ ^
通話はノイズキャンセルも効いてますので、騒音下でも相手にも声はしっかり届いているようです。
メリットが多いですが、一応感じたデメリットをお伝えします。
①前のモデルよりバッテリー容量下がった?
これは私が使っていた以前のモデルとの比較になります↓↓
このモデルは爆音でも5時間くらい音楽を連続再生できていた気がしたんですが、
今使っているモデルは、最大音量で音楽を流すと約3時間で電池が切れてしまいます…
以前の安価モデルの方がでかい分バッテリーもデカイのを積んでいたんでしょうかねー?
まあ、音量を下げれば6時間は持ちますから、常に爆音で使用予定の場合、そこまで心配はいらないと思います^ ^
②高い…
これも以前のモデルとの比較になります。
同じ金額出すと、インナーイヤータイプのちょっといいやつ買えちゃう…
しかし、装着感だけでも買い替えてよかったと本当に思っています。
いくら耳の内部に負担が掛からなくなっても、耳のかかるところが痛いのは正直ストレスがありましたので、それに比べたら安いものかと思いますので、私はどちらも使いましたが上位モデルを強くお勧めします^ ^
繰り返しになりますが、耳を大切にしたいなら、骨伝導は本当におすすめです。
また、ながら聴きには両耳が空いているので最適な商品だと思います^ ^
以上、迷っている方の参考になれば幸いです^ ^
今後も皆さんにオススメしたいものがありましたらまた紹介させていただきます^ ^
では、また〜^ ^
追記…
伝え忘れていましたが、充電しやすくなってました!
昔のモデルはmicro USB端子で、蓋をいちいち開けるのが正直面倒でした!
新しいモデルは専用の線ですが、剥き出しの充電部にマグネットでぱちっとついて刺す手間がありません↓↓
線が2本入っているのも地味に嬉しかったです^ ^