ライムケーキは最高の資材!?散布機とメリット、デメリットを紹介

農業

こんにちはモサチキンです!

いよいよ北海道も農繁期のシーズンに入りました〜!

昨日春まき小麦を播種しました!

暖かく、良い日に撒けてよかったです^ ^

さて、今回は2021年3月に導入した新品の機械を紹介したいと思います!

どんな考えで導入したかも深掘りして、

皆さんのヒントになれば幸いです!

今回の作業機は…

STOLTZFUS社のレッドホーク  スプレッダー

この機械はライムケーキを散布する機械です。

今回の記事でこんなことがわかります①機械を使用するメリット、デメリット
②ライムケーキ資材を使用するメリット、デメリット

ライムケーキは粉物なので、こういった散布機が必要になります。

以前に紹介したブロードキャスターでは当然散布できません。

ライムケーキを散布するメリット

メリット①ライムケーキはph調整に最適な資材

畑は作物を作ると基本的に酸性になりやすいので、アルカリ性を投入することで、根張りが良くなり、良い作物が採れます^ ^

メリット②自分でやればやるほど、得します。

散布を外部委託すると1tあたり1万円くらいします。

タンクをいっぱいにして200回くらい散布すると元が取れます^ ^

タンクの黒い部分が増し枠になります。1.5立米のコマのショベルで満タンで2.5杯分くらい入ります^ ^

散布料金だけ見ると大変ですが、

石灰資材も高いので、同じ量を散布しようとするとライムケーキを散布することで、約84%経費削減できます。

つまり、散布代と7年の償却を待たずに途中から利益がだせるので非常にお勧めしたい機械ですね^ ^

メリット③タイヤが一軸4輪で機械が低重心なので羽の位置が低く、粉が舞いにくいそうです!

メリット④他のメーカーと比べると機械の本体価格は安いそうです。

ライムケーキ散布デメリット

デメリット①ph調整は撒きすぎたら元に戻せない。

土壌分析をしっかり行うことをおすすめします。

とは言ってもなかなかpHが高すぎるなんて味わったことないんですが…。

僕の圃場はどの圃場もpH5.5から6.5の間に収まってます。

デメリット②馬鈴薯のそうか病発生のリスクがあります。

これはpHに影響してくるみたいです。

食用芋農家さんには撒きすぎには注意が必要ですねー。

ですが馬鈴薯もある程度はアルカリ性もないと、芋は根張りが悪くなるみたいですね。

この点は意外かもしれませんが、非常に重要なポイントと僕は考えます。

デメリット③匂いがキツイ…

多少具合悪くなります笑

粉物なのでマスク必須ですね笑

まとめ

いかがでしたか?

今回の機械の利用はライムケーキのみでしたが、近所の農家さんは粉物の資材を散布している方もいらっしゃいますね。

ヒトデが入った資材や、鶏糞を粉状にしたものなど。

実際どの資材もペレット型(粒状)としてブロードキャスターを使い散布できる。

粒状は散布しやすのが最大のメリット。

しかし、粒状にすると加工料が発生しますので、割高になってしまいます。

もし、時間や人手がある方はたくさん散布することで利益を出しやすい商品になるのではないかなと思いました。

以上の観点からオススメしたい機械です。

ただ、葉物の野菜の近くで散布する場合は注意してください。

葉物に入り込むと雨が降っても洗ってもなかなか取れないと思いますので…

以上参考になれば嬉しいです!

農繁期に入りましたので、事故、怪我に気をつけていきましょう!

ではまた〜^ ^

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