テンキー付き折りたたみBluetoothキーボード3E-BKY7OFレビュー

キーボード Bluetooth

こんにちは、モサチキンです。

今回はBluetoothキーボード3E-BKY7OFの紹介をしたいと思います。

今回の記事はこんな方におすすめ


①テンキー付きで探している方

②充電式で探している方

③持ち運びに便利なポケットサイズに折りたたみできるキーボードを探している方

④キーボードを端末別にペアリングしたい

こんな感じのキーボードを求めていた方には是非オススメしたい商品になりますので、参考にしてみて下さい^ ^

①テンキー付きで探している方

3つ折りの商品はこの商品だけしかないように思います^ ^

数字のみの打ち込み作業などある方はテンキーは必須ですよね^ ^

②充電式で探している方

MicroUSB端子があれば充電できます。

充電は5時間使っても無くなりませんでした。

気が向いたら充電するような感じで大丈夫です^ ^

電池切れの心配は一日出先で使っても問題ないでしょう。

充電しながら使えますので、モバイルバッテリーがあればもう心配ありませんねw

③持ち運びに便利なポケットサイズに折りたたみできるキーボードを探している方

ポケットに入るサイズですので、キーボード慣れしている方には携帯性が良くかなりおすすめしたいですね。

3つ折りで15.8cmとかなり小さいです!

スマホで作業する場合、ちょっとした場所があればキーボードを広げて作業できるのが最高です!

key④キーボードを端末別にペアリングしたい

タブレット、スマホ、PCなどたくさんの端末を使っている方にもオススメです。

キーボードでペアリング端末を3つ使えますので、使いたい端末を選んで切り替える事ができるのが最高です♪

ペアリングのショートカットもキーボードに書いてありますので、直感的に使えます!

以上がメリットになりますが、

1年間使ったので、感じたデメリットも紹介したいと思います。

テンキーのキーサイズが小さいので指の太い方には押しにくい

これは女性であれば問題はないと思いますが、文字の方は間隔が広いんですが、テンキーはなぜか小さく、狭く作られています。

測ったら文字が13mm、テンキーは10mmでした…

3mmは意外と違いますねw

もうちょっとでかくてもいいからそこは広くしてほしかった…笑

ですが、普通に使う分には支障はありませんし、場所を取らないのは本当にいいです‼️

余談ですが予測変換については最近はiPadが一番強いような気がします。

iPhoneならフリック入力が一番かと思いますが、

iPadならキーボードは必須アイテムでしょう!!

iPadでブログ活動なら間違いなくキーボードの使用をおすすめします。

iPadで作業するなら、画面タッチしたりするので、画面を近くに置く人が多いと思います。

そこでこのキーボードのようにごつくなければタップもしやすいですよ!

何よりスペースを取らないアイテムが自分は大好きです!

写真はiPad miniです

打ち込みながら画面をタッチしたりできます(^^♪

以上参考になれば幸いです。

これからも買ってよかったガジェットは紹介していく予定です!

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